必ずしも穏やかになっているとは限らない夏のFX相場

外貨の動きというものは、波があります。比較的大人しい時期もあれば、そうでない時期もあるのです。
一般的に夏の時期などは、ちょっと動きが少なめと言われています。去年などは、確かに大人しかった記憶があるのです。去年は春頃はかなり大きく動いていた記憶がありますが、夏になってからはほとんど動かなくなっていたと思うのですね。
なぜ夏になると大人しくなってしまうかと申しますと、人数の問題です。FXの動きというものは、マーケットに参加している人口に左右される傾向があります。参加人数が多ければ、それだけ大きな動きが発生する事が多い訳ですが、夏の時期はその人数が少なめになるのですね。いわゆる夏休みやお盆休みに突入してしまいますので、嫌が応でも人口が減少しがちです。ですので夏の時期などは、ちょっと相場が穏やかになりがちと言われています。
ところが例外もあるのです。まさに今年は例外だと思います。
というのもつい数日前なのですが、非常に大きな動きが発生していました。ある海外の国の状況が、色々変化しているようなのですね。
その国の状況は少々厳しめで、それを何とかしようと為替介入を行っていたようです。外貨の動きを見てみると、突然大きな円安が発生する場合があります。あれは日本の政府が、多くの外貨を仕込んでいる事が一因なのですが。
そして先日も、ある国にてその為替介入が行われたのですね。それでかなりの下落が発生し、それがもう長期的に継続しているのです。
夏であるにもかかわらず、非常に大きな動きが発生していますね。ですのでこのような局面は、ちょっと稼ぎ時の1つだとも考えられるのですが。
つまりFXというのは、夏の局面になっていると、必ずしも動きが大人しいとは限らないのです。上記のような介入などは発生すると、たまに大きな動きが生じる事もあります。何が起きるか分からないのが、この商品の怖い一面が1つですね。逆にそれが、この商品を面白くしている理由の1つだと個人的には思います。

ポジポジ病の解消法は、相場を勝手に判断しないこと

FXのトレーダーに良くみられる傾向として、ポジポジ病というものがあります。常にポジションを持っていないと気が済まない、という心理状態の人を指す言葉ですが、損切りが出来ない人と同様に、多くの人が一度は経験するものだと思われます。
しかし、FXを途中であきらめずに継続して勉強することで、ポジポジ病は自然に解消されていきます。それは、FXで勝つためのコツのひとつとして、自分の得意な場面が来るまで待つ、ということを覚えていくからです。
相場の値動きを把握できるようになり、エントリーの方法を固めていくと、常にポジションに入ることは少なくなります。それでもポジポジ病が治らない人の原因はただ一つ、「相場を自分の都合に合わせて解釈している」からなのです。
本来エントリーするまでの場面になるまで待てず、「エントリー条件に近いから」と判断しますが、これは裁量とは呼びません。
FXの手法として広く紹介されているような手法でも、有料の商材で紹介される手法でも、どちらでも構いません。とにかく、エントリーの条件が完全に揃うまで待つ、ということが重要です。これが出来るだけで、ポジポジ病はかなり解消されるでしょう。
また、損切りが出来ないこともポジポジ病と深く関わっています。含み損を抱えても長くポジションを保有すること自体、ポジポジ病のひとつだからです。
損切りのクセが解消できない人は、必ずOCO注文にするなど自分で制約を作るようにすることが大切です。
もちろん、ひとつでも良いのでエントリーからエグジットまでの取引ルールを勉強し、身に付けることが大切です。

相場を読むためには情報が大事

FXをされている方の多くが、市場関係者がどのように考えて行動しているか注目してトレードを行っていると思います。もちろん、短期的なトレードにおいてテクニカル分析は重要となってきますが、今後のトレンドがどうなるのか理解した上で取引するのかどうかによって結果は大きく変わってくると思います。

FXで重要になってくるのは、レンジ相場ではなく、トレンドがしっかりしている時にちゃんとリスクを考えながら確実に勝てる相場でトレードを行うことです。ここで重要になってくるのは、トレンドが転換する局面をしっかり押さえることが何よりも重要になります。

例えば、2012年12月に、大規模な財政支出と金融緩和を公約に掲げた自民党安倍政権が誕生しました。当時民主党時代は円高が続いており、75~80円の間で概ね推移していましたが、この出来事によって市場では金融緩和が大規模に行われるとの観測から、一気に円安が進み、5ヶ月後には20円近くのも円安が進みました。この時ちゃんとトレンドに乗れたトレードができたら、かなりの利益を得ることができたと言えます。

このように日々の経済指標の変化や、政治などの情勢が変われば、市場のトレンドが大きく変わることが予想されます。もし、FRBが金融緩和をやめ、日銀が金融緩和を拡大する場合は、大幅な円安に進むことが容易に予想できます。もちろん、景気に大きな影響を及ぼす消費税増税が行われるかどうかなどの政治的な要因も含めて考えていかなければなりません。

FX取引のキーワード3つ

FX取引をするにあたって知っておきたい3つのキーワードがあります。「キャリートレード」、「ロールオーバー」、「為替変動リスク」に3つについて説明します。

「キャリートレード」とは日本円など相対的に金利が低い通貨で借りた資金を、高金利の通貨に換えて運用して、その金利差で収益を得る投資方法です。キャリーとは、為替のポジション(買いや売りで通貨を保有すること)を持ち越すことを意味します。 
具体的には、米ドル金利が円金利よりも高いので、日本円をドル建てしてキャリーすることで、その間の金利差を反映したスワップポイントを得ることができます。 
円キャリートレードは、低金利の日本円で資金を借り入れ、それを高金利の通貨に換えて株式、債券などで運用することです。  

「ロールオーバー」は次のような仕組みです。通常外為市場では、約定日の2営業日のちに受け渡し(資金決済)されますが、そのまま決済せずにポジションを持ち越して、決済期限を繰り延べることです。反対売買が行われるまで無期限にロールオーバーが繰り返されます。  
ただし、繰り越す時点で為替レートも変更なるので、リターンが大きくなる可能性がある一方、為替差損が広がるリスクもあります。同時にスワップポイントの額も変更なりますから注意です。  

「為替変動リスク」は、為替レート変動により通貨の価値が変動することをさします。変動リスクの影響を受けるのは、外貨建ての金融商品です。FX投資をしていれば為替変動リスクは常に頭に入れておく必要があります。為替変動幅によっては、スワップポイント以上の損失が出ることもあります。

FXで勝つためには、確実に勝てる時に勝つ事が大事

FXで最近勝ててないなぁと思う方は多いと思います。最初は結構勝てていたのに、途中から全く勝てなくなったという原因は一体何なのでしょうか?

その原因の一つとして考えられるのが、トレードをすることが楽しくなってしまい、確実に勝てる相場でトレードをしなくなってしまったことが要因であると考えられます。すなわち、負ける確率が高い状況でも自分を過信してポジションを取ってしまい、必然的に負ける確率が高い相場でトレードしてしまっているということができます。

FXで勝つためには、必ず勝てると自分が確信している相場でトレードをすることです。例えば、円高のトレンドにある相場において「買いのポジション」を持っておけば勝てる確率はかなり高いですが、逆に「売りのポジション」を持っていた場合は損しか出ません。また、細かく相場が上下するレンジ相場において、自分の実力を過信して確実に勝てるという確信のないままポジション取りをしてしまい、自ずと負けてしまうことは多々あります。このような相場の時にポジションを無理して取らなければ、利益は出ませんが損失も出ません。勝てない時は負けないように努力するのが勝つための近道です。

このように考えると、常にポジションを持っていることが良いとはいえないことが分かります。常に相場の動きがどうなるか分析して、リスクを管理することは極めて困難だからです。自分がここなら勝てるという勝負どころでしっかり利益を出せること。これこそが勝ちへの近道と言えます。

さっそく実行してみたい2つの幸せの秘訣

さて、あなたは生活の中でお金をどの位置に置きたいと思いますか?何が何でも優先すべきものではないことはお分かりいただけたと思います。少なくともお金より大切なものがあることにお気づきになったのではないでしょうか。

家族との時間をもっと取り分けるために、あなたは「現状に満足する心を培うことがキーポイントとなります。50万円する新型TVを購入するために、正規の仕事の他にアルバイトをすればTVは買えるかもしれません。でも、今持っているTVで満足すれば、50万円を稼ぐための時間が0時間、つまりアルバイトに充てる時間を家族のために充てられるというわけです。満足する心を持つだけで、あなたは一歩「本当の幸せ」に近づくことができるのです。

また、自分のためでなく人のために何かをするのも幸せの秘訣です。自分のためだけに何かを行ない何かを得ても、最後に感じるのは虚しさだけなのです。ちょっと考えてみて下さい。誰かにプレゼントをした時、あなたは嬉しかったですか?それとも悲しかったでしょうか?

プレゼントを受取った本人も嬉しいですが、プレゼントをあげた方は、もしかしたらそれ以上に嬉しいはずです。そう、人は誰かのために何かをすると喜びを感じられる生き物なのです。ほんのちょっと、誰かのために何かをする習慣を身につけると、例えちょっとの出費が重なっても「本当の幸せ」を感じられるはずです。

満足する心、誰かのために行う善。この二つをさっそく実践してみるのはいかがでしょう?

FX業者選びの大切さを解説 ⇒ 口座開設方法

MT4は大切だが、お金の「位置」がさらに重要

お金では本当の幸せは獲得できないことはお分かりいただけたと思いますが、だからと言ってお金が必要ないというのも間違っています。どの国においても、基本的にお金がなければ生活ができませんから、ある程度は必要となります。

大切な要点は、そのお金への見方が非常に重要であるということです。お金だけを追い求めると、他に大切な事がないがしろになり、結局は上にあったように不幸せしか感じないのです。

一例ですが、お金のため仕事だけに打ち込む一家の主は、往々にして家族や子供との時間をとることが難しくなります。自分の健康よりもお金を優先する人さえいるでしょう。そうなると、家庭の崩壊をもたらし、健康を失い、ストレスで寿命を縮め、最後は稼いだ大量のお金を残してこの世を去ることになるのです。これが本当の幸せの結末だとは絶対言えませんよね。

そう、お金は大切なのですが、生活の中でのお金の位置が非常に重要なのです。

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