カードローンとは消費者金融と銀行カードローンを指します

カードローンとは、個人向けの無担保融資のことで、カードを利用してATMから借り入れ・返済を行うことから名付けられたものです。カードローンは、一般的に消費者金融系と銀行カードローン系に分かれます。その最大の違いは、総量規制の対象かどうかです。総量規制とは、貸金業法で定められており、年収の3分の1までしか貸し付けできないという制限のことです。借り入れが複数に渡る場合は合算されて判断されることになり、1社で年収の3分の1まで借りられるわけではないことが注意点です。なお総量規制の対象となるのは消費者金融のカードローンで、おまとめ・借り換えローンはこの限りではありません。一方銀行カードローンは、銀行法の適用となるので総量規制の対象外です。次にカードローンの審査について解説します。

一般的に消費者金融の方が審査スピードが早く、審査自体も甘い傾向にあります。さらに消費者金融でも、大手より中小の消費者金融の方がさらに審査が甘い傾向にあります。中小の消費者金融なら、いわゆるブラック入りの方でも借りられ、多重債務者などに大変人気があります。なお大手消費者金融なら審査時間は最短30分で、土日祝日でも即日融資が受けられるのが特長です。一方銀行カードローンでも、最近はメガバンクを中心に土日祝日でも即日融資が可能な銀行が増えています。次にカードローンの金利について解説します。消費者金融の金利は、貸付のメインとなる100万円までの金利がほぼ横並びで年18%となっています。一方銀行カードローンは、銀行によって幅があります。100万円までの貸付で見ると、メガバンクの年14%台が基準で、ネットバンクになるとさらに2%ほど下がるところもあります。また銀行カードローンは融資限度額が大きく最大1000万円となります。この場合金利は年1%台となるので、低金利で巨額な融資が受けられることが銀行カードローンの特長です。しかし大手消費者金融には、初めての契約者を対象とする30日間の無利息サービスがあり、それぞれのカードローンにメリットがあります。けも