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    09. 04. 26 Sun

    kingcorn.jpg

    トウモロコシの生産から、流通、加工され、さまざまな商品になるまでを追ったドキュメンタリー映画「キングコーン」を見ました。
    「自分達が毎日食べるものについてもっと知りたい」と考えたアメリカの若者二人が、アメリカで最も生産量の多い穀物であるトウモロコシの生産に挑戦し、それがどこへ流通し、どのように加工され、どんな商品になっていくのかを追ってゆくという内容です。

    見てみてもっとも印象に残ったのは、アメリカがトウモロコシを大量に生産することによって、アメリカや日本をはじめとした先進国で、食べものを非常に安く買えるようになったということ。そしてそれらの国では安い食べものと引き換えに、いくつかの大きな問題が引き起こされつつあるということです。
    また農家の、農業という仕事に対する向き合い方や、農作物に対する思いは、日本と大きく異なっているように感じ、文化というものについて深く考えさせられました。

    しかし、このような重苦しくなりかねないテーマを扱いつつも、ストーリーは軽快に進んでいくため、見やすい映画だと思います。
    農業や食文化に興味がある方はもちろん、食べものを選ぶ基準として、価格がもっとも重要だと考えるすべての消費者に見てもらいたい映画です。
    詳しくは以下をご覧ください。

    ***

    公開日:4月25日(土)
    劇場:シアター・イメージフォーラム他
    監督・製作 アーロン・ウルフ
    配給:インターフィルム
    配給協力:エスパース・サロウ (2007年/アメリカ/90分)
    内容:
    あなたの体もとうもろこしで出来ている!?

    あなたは毎日、何を食べていますか?日々の食卓を揺るがす農業ドキュメンタリー。魔法の一粒=とうもろこしが世界を牛耳る!?

    大学の親友同士のイアンとカート。二人は「自分達が毎日食べるものについてもっと知りたい」という素朴な考えから、無謀にも農業を始める。全く経験のない二人だが、アイオワ州の農家に移り住み、1エーカーの土地を借りてコーンを育てる。コーンはアメリカで最も生産量の多い穀物。近所の農夫達に手伝ってもらい、遺伝子組み換えされた種子や強力な除草剤を使い、農業初心者なのに驚くほど簡単にコーンを育ててゆく。さらに、収穫したコーンの行方を追って、全米30州を横断する旅に出る二人。それは、「食のルーツ」を自分達の目で確かめる旅となった。私達が普段何気なく食べているものの正体とは?人類史上初めての「飽食の時代」である現代を生きる私達。これを見たら、あなたの食生活は変わるかもしれません。

    ***

    キング・コーン公式サイト →
    予告編 →



    08. 09. 17 Wed

    jyoko.jpg

    中国のジーンズ工場やそこで働く少女たちに密着したドキュメンタリー映画「女工哀歌(エレジー)」を見ました。
    内容を一言で書くと、「中国製の商品が安い理由」をありのままに映し出したような映画です。
    そんなふうに書くと、硬くて重苦しい内容を思い浮かべる方もいると思いますが、内容は工場の問題よりもむしろ少女たちの日常にフォーカスしていて、「私たちが毎日つくるジーンズ、誰がはいているんだろう?」というコピーにそれが言い表されている気がします。
    普段はいているジーンズについて、「誰がどのように作っているのか」といったことを知らされてこなかった僕ら消費者にとっては、それの一端を知ることができるとてもいい機会だと思います。
    CSRに興味がある方にはもちろん、安い商品が好きなすべての消費者にぜひ見てもらいたい映画です。
    詳しくは以下をご覧ください。

    ***

    公開日:9月27日(土)
    劇場:シアター・イメージフォーラム他
    監督・撮影・製作:ミカ・X・ペレド
    配給宣伝:エスパースサロウ
    内容:
    私たちにとって「ジーンズ」はもっとも身近な服。本作はその生産過程を追って、世界の衣料品の大半を生産している中国の工場に密着したドキュメンタリー。
    圧倒的なコスト削減と技術力の向上により、今や“世界の工場”となった中国。その裏側を探るため工場で働く10代の少女たちの日常生活に迫ります。

    度々問題視されてきた少女たちの過酷な労働条件、またそれを知りつつ低コストで仕事を受注する工場長、視察に訪れる多国籍企業の面々…。国や時代は変わっても同じ構造をたどって発展する資本主義経済。
    しかし、本作は急速なグローバル化への疑問と同時に、過酷な生活の中にも夢や希望を見出す個性ある少女たちをも見事に捉えています。

    また『セサミ・ストリート』をはじめ、優れたドキュメンタリーを放送することで知られる米国のPBS(非営利公共放送局)でも07年度の観客賞を受賞しています。

    ***

    女工哀歌(エレジー)公式サイト →

    予告編 →

    なお、公開翌日の28日(日)にトークショーが開催されるそうです。
    パネリストとしてお話されるサステナビリティ・プランナーのあだなお。さんのブログに詳細が載っているので興味のある方はぜひご覧ください。



    08. 06. 28 Sat

    momonicoにあるリュウビンタイというシダ系の観葉植物があるのですが、昨年の秋にその根に新しい芽らしきふくらみが出てきているのに気づきました。
    そこで、その成長を記録したいと思って写真を撮り始めたのですが、冬に入ったからか、最初に少しふくらみが大きくなってから成長が止まってしまいました。
    しかし、春になって再び成長し始めたので、大きくなるまでのおよそ1ヶ月半、毎日写真を撮りました。
    あまりいじってないですが、googleのウェブアルバムに公開したので、興味がある方はぜひご覧ください。
    スライドショーで見たら成長の様子がすごくわかりやすくて面白かったです。

    リュウビンタイの新芽の成長記録 →



    08. 04. 30 Wed

    先日、音楽をやっているという男性がお店にいらっしゃって、CDをいただきました。
    そのCDは、「Hands of Creation」というユニットのセカンドアルバムで「Give me your music」というタイトルでした。
    さっそく聴いてみたところ、かなりいい感じ!
    特に最初の2曲は聞いてるといつの間にか手や足でリズムを刻んじゃうような明るくて気持ちのいい曲です。
    そんで調べてみたのですが、ちょっと有名なミュージシャンの方でした。
    最近momonicoではかなりいっぱいかけさせていただいています。
    どうもありがとうございました。
    「Hands of Creation」、気になる方はぜひ下記をチェックしてみてくださいね。

    Hands of Creation - TONE&CO.,LTD →
    ブログ →



    08. 04. 12 Sat

    「映画「おいしいコーヒーの真実」の店頭販売を開始」などでお知らせした「おいしいコーヒーの真実」の試写会に行ってきました。
    映画はまさにコーヒー産業の「真実」の一部を切り取ったような内容です。
    普段から飲んでいるコーヒーについて、「誰がどのように作り、どのように価格が決まり、どのような経路を経てスーパーやコンビニ、カフェなどに並ぶのか」といったことを知らされてこなかった人たちにとっては、それの一端を知ることができるとてもいい機会だと思います。

    途上国の生産者や労働者を搾取しない取引「フェアトレード」に興味がある人はもちろん、コーヒーが好きなすべての人におすすめです。

    「おいしいコーヒーの真実」の前売券 →

    映画「おいしいコーヒーの真実」公式サイト



    08. 01. 31 Thu

    momonicoで、中小企業の環境対策を応援する取り組みを始めることを検討しています。
    ECO NEWS DIGESTを続けているうちに、世の中にはこんなにいい技術や手法、商品やサービスなどがどんどん生まれているのに、それらが、それを必要としている人たちに十分に伝わっておらず、ちゃんと活かされていないのはもったいない!と感じるようになりました。
    そこで、それらをコーディネートして中小企業の環境対策を後押ししよう!と思い立ったわけです。

    ということで、環境対策に興味があるけど何から始めればいいのかわからない、どんなやり方があるのか、どれくらいの手間や費用がかかるのか、、などという中小企業のみなさんからの相談に無料で応じて、目的や予算に応じた環境対策をご紹介する予定です。

    momonicoに来れる方だけでなく、メールでもできるようにしようと思っています。
    現在準備中ですが、2月中には始めたいなぁ。。正式に始めるときにはちゃんとお知らせいたします。
    メールは今からでも受け付けていますので、気になる方はお気軽にお問合せください。

    ちなみに、対象は中小企業なので、大企業の方はお金を払って専門のコンサルにお願いしてくださいね。



    07. 12. 30 Sun

    momonicoは今日で本年の営業を終了し、来年は3日から営業を開始します。
    オープンしてからどうにか2回目のお正月を迎えることができそうなのも、みなさまのおかげです。
    本当にお世話になりありがとうございました。
    来年は「ポイント制度」や「いいことをすると得をするしくみ」など、いろんな新しい取り組みを始めたいと思っています。
    どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。



    07. 11. 09 Fri

    先日友人から、250エクスプレスという運送会社を教えてもらいました。
    ウェブサイトを見てみたところ、CO2の排出量を減らすために自転車の導入をすすめているだけでなく、運賃が安くてとてもよさそうな感じでした。
    そこで、初めての人が無料で試せる「無料お試しサンプル」を申し込んだところ、すぐに届いたので、試しに使ってみたいと思います。

    ただ、250エクスプレスは発送できる地域が決まっているし、代金引換ができません。
    そういうわけなので、下記の条件を満たしている方、先着で1名さまに限り、オンラインショップの商品を送料無料でお届けします。

    ・お支払い方法:銀行振込
    ・お届け先:東京都全域(離島除く)、大阪府全域、神奈川県全域、愛知県名古屋市内、兵庫県・京都府の一部地域
    ・サイズ:40×32×11cm以内

    ご希望の方はまずはメールにてご連絡ください。
    どうぞよろしくお願いします。

    shop@momonico.net →

    250エクスプレス →



    07. 10. 16 Tue

    6日の日記の続報です。
    「Rのお店」リサイクルキャンペーンでお客さんに差し上げるティッシュの素材について、足立区役所に電話してうかがったところ、都内で回収した牛乳パック100%とのことでした。

    古紙100%の再生紙は、つくるときに多くのCO2を排出してしまうので環境にやさしくないという話を聞いたことがある方もいると思いますが、牛乳パックなら天然パルプよりはずっといいと判断し、参加することにしました。
    キャンペーン期間は12月からの予定なのでまだまだ先ですが、「みどりの夢23」がほしい方は楽しみにしていてくださいね。

    J-CASTニュース  「古紙100%再生紙は環境にやさしい」はウソでした →
    日本製紙 古紙100%配合製品を廃止 →
    王子製紙 本当に、環境にやさしい紙とは? →



    07. 10. 06 Sat

    足立区役所の環境推進課から、「Rのお店」リサイクルキャンペーンの申込書が届きました。
    9月28日の日記に書いた、「足立区ごみ減量・リサイクル推進店制度」に登録しているお店に、送っているようです。

    キャンペーンは、区役所から参加店へ100個ずつ配られる「みどりの夢23」というBOXティッシュを、それぞれの「リサイクル活動」をしたお客さんに差し上げるという内容です。
    対象となるリサイクル活動というのは、、

     1)レジ袋を断った方、もしくはマイバッグを持参した方
     2)リサイクル商品または環境保全型商品を購入した方
     3)過剰包装を断った方
     4)資源化物を持参した方

    、、など、各店で自由に決めていいとのこと。
    momonicoにはもともとレジ袋がないし、商品は全部環境保全型商品だし、包装もしてないので、やるならマイバッグか資源化物かなぁ。
    でも、そもそもこのBOXティッシュは環境保全型商品なのでしょうか?
    もし違かったら本末転倒なので、念のため足立区役所に聞いてみることにしました。
    結果はまた後日報告します。



    07. 09. 28 Fri

    先日、足立区役所の環境推進課のに教えていただいた「足立区ごみ減量・リサイクル推進店制度」に申請したところ、登録決定通知書と一緒に、お店に貼るステッカーが届きました。
    しかし、そのステッカーを見て、ちょっと困ってしまいました。。


    つづき→


    07. 09. 19 Wed

    ここのところ、momonicoの商品を増やしたいと思っていろいろ検討していたのですが、今週、取り扱いが決まった商品のうち、いくつかを入荷します。
    これまでも、ほんのちょっとずつは増やしていたのですが、今回はいくつかまとめて増やすことになりました。
    今週入荷するのは、布ナプキンとドッグフードです。
    詳しくは近いうちに商品のページに書きます。



    07. 06. 29 Fri

    24日の日記で書いた、「子育て支援パスポート事業」のステッカーについて、自分でつくってしまってもいいか、区役所に聞いてみました。

    しかし、自分でつくってもいいけど、既存のステッカーもやはりどこかに貼らなきゃいけないそうです。。
    そこで、スキャンして縮小してもいいか聞いてみたら、これはいいとのこと。
    なので、momonicoでは縮小して貼ることにしました。
    7月1日からだから早くやらなきゃ。。



    07. 06. 27 Wed

    kamibukuro.jpg昨日、momonicoで不要になった紙袋を回収して再利用していることを知った方が、こんなにいっぱいきれいな紙袋を持ってきてくださいました!
    これでしばらくは、マイバッグをお持ちでない方がいっぱいいらしたとしてもご不便をおかけしなくて済みそうです。(あ、でもなるべくマイバッグをお持ちくださいね)
    どうもありがとうございました!



    07. 06. 24 Sun

    先日、足立区役所から「子育て支援パスポート事業」の協賛店用のステッカーなどが送られてきました。
    これは足立区と協賛店が協力して行っている子育て支援事業で、子育をしている世帯に配られるカードを協賛店で提示すると、お買い物の際に5%の割引が受けられるというサービスです。

    僕は、子育ては家族全員はもちろん、地域や職場でも支援しなきゃいけない大事な仕事だと思っているし、商店街の活性化はmomonicoの目的でもあるので、さっそく参加の申請をしたのですが、、送られてきたステッカーを見て困ってしまいました。。


    つづき→


    07. 06. 15 Fri

    日記には、momonicoで起こったこと、ミヤギが感じたことなどを、かる~く、ゆる~く、書いてゆきます。
    自分のための記録でもあるので、たぶん役立ったり面白かったりはしないと思いますが、どうぞご了承ください。



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